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◆新しい試み・作品◆

東京郊外に物件を借り「糸口 (いとぐち) 」という小さな場を構えました。
様々な人、場所とゆるやかに繋がりながら、誰かにとっての糸口になるような場を目指します。

ダンスの為に移動する生活が長かった私ですが、世界が変化し改めて移動を読み直す中で、誰かが訪れることができる場をつくろうと思いました。創作拠点として、集う場として、実験する場として、これから先続くであろう世界と根気強く交わっていけたらと思います。

8月から友人に手伝ってもらい少しずつ手を入れ、床が完成し、やっと皆さまにお知らせできるところまで来ました。ここから場を育てていく時間が始まります。場に興味がある方、一緒に何かやろうよという方、気軽にご連絡ください。

みなさま「糸口」をよろしくお願いします。
2020.12.27 木村玲奈

「糸口」でのことについては、当面テキスト(有料) で公開していくことといたしました。https://note.com/dokouma/n/ndaf324580f98

活動に興味を持ってくださった方、活動にご支援いただける方、読んでいただければ幸いです。まずは、どうして今このような試みをしようと思ったのか、また今年の7月から現在に至るまでの糸口の様子について綴りました。今後の予定としましては、2021年1〜2月に「糸口」こけら落しパフォーマンス映像 〔神村恵さん、西岡樹里さん、清水穂奈美さん+伊藤新さん(ダミアン)、砂連尾理さん、黒田杏菜さん、humunusのお二人、木村玲奈+橋本麻希さん(音) 〕をテキスト内にて公開予定です。

New attempt / work

I set up a small creative base “itoguchi”, meaning is a clue to dance and various things in the suburbs of Tokyo. We aim to be a place that can be a clue for someone while connecting with various people and places.

I used to travel for a long time to dance, but as the world changed and I reread the movement, I decided to create a place where someone could visit. As a creative base, a place to gather, a place to experiment, I hope to interact with the world that will continue in the future.

2020.12.27 Reina Kimura

About “itoguchi”, we will publish it in text (charged). We would appreciate it if you could read it if you are interested in the activity or if you can support the activity. First of all, I wrote about why I decided to try something like this, and the period from July of this year to the present. I also write it in English so that it can be conveyed even a little. As for future plans, in January 2021, the “itoguchi” opening performance video〔Megumi Kamimura, Juri Nishioka, Honami Shimizu+Shin Ito (Damian), Osamu Jareo, Anna Kuroda, humunus, Reina Kimura+Maki Hashimoto (sound)〕will be released in the text (charged).


◆テキスト寄稿◆

児玉北斗さんの新作『Pure Core』に関連して立ち上がったプロジェクト、『ダンスをめぐる12の文章』へ寄稿しました。

ちょうど1年前、北斗さんに自作品「接点」へご出演いただいき、その後も共演させていただくなどご縁が続き、今回は「ダンス」『作品』について綴る機会をいただきました。最近まで演劇作品に出演していたこともあり、言葉と向き合う時間が続く中で、言葉は強いなと改めて感じています。言い切ることには勇気がいるし、選ぶ単語によっても捉え方が変化してしまう。ダンスと作品について、言葉にするのが難しいところをちょっとずつ正直に言葉を選びながら書きとめたテキストです。読んでいただければ幸いです。

木村玲奈 「ダンス」と『作品』について

Text contribution

I contributed to “12 sentences about dance”, a project launched in connection with Mr. Hokuto Kodama’s new work “Pure Core”. But it’s all in Japanese. I will rewrite it in English soon.


◆劇団ダンサーズ『都庁前』レビュー◆

2020.10.9-10.11に行われた劇団ダンサーズ第二回公演『都庁前』[岡田利規《NŌ THEATER》より](SCOOL) のレビューが公開になりました。
是非、ご一読ください。
通過と霊化のフェミニズム –劇団ダンサーズ『都庁前』劇評–  落 雅季子

Gekidan-Dancers “Tocho-mae” Review

2020.10.9-10.11 Gekidan-Dancers Second performance “Tocho-mae”[Toshiki Okada《NŌ THEATER》](SCOOL,Tokyo, Japan) 
Review by Makiko Ochi

Photo by Kazuyuki Matsumoto