WS / Project

Workshop

「どこかで生まれて、どこかで暮らす。青森にて」公開稽古・WS (2014)
“born somewhere, live somewhere. Aomori ” Open Studio & WS (2014)

対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:ダンス作品「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」の中に身を置き、時間を過ごし、作品の中で一緒に動いてみることを試みた。

Photo by Reina Kimura


「どこかで生まれて、どこかで暮らす。城崎に暮らして」公開稽古・WS (2015)
“born somewhere, live somewhere. live in Kinosaki ” Open Studio & WS (2015)

対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:「会話する声」を聴いて動いてみる。城崎国際アートセンター内の好きな音を録音し、その音で動く・踊ることを試みた。

Photo by Ryo Igaki / igaki photo studio


「どこかで生まれて、どこかで暮らす。豊橋にて」公開稽古・WS・成果発表公演 (2018)
“born somewhere, live somewhere. Toyohashi” Open Studio,WS & Performance with WS participants (2018)

対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:「会話する声」を音として聴いて、その音で踊ってみよう! ダンス作品「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」のクリエーションに参加し、作品の中に身を置くことを体感。最終日には成果発表公演を開催した。

Photo by Reina Kimura


みどり福祉ホーム ✕ 砂連尾 理「身体と身体で出会う」アシスタントとして参加 (2018)
Midori welfare home ✕ Osamu Jareo “Meet with body and body” Join as an assistant (2018)

Photo by Manaho Kaneko


せんだいダンスプロジェクト2
「仙台をカラダでなぞる〜「土地」「記憶」「身体」〜」(2019)
柳生和紙 × カラダ、 郷土芸能 × カラダ の身体ファシリテーターとして、対話・身体ワークショップを担当。

Sendai Dance Project 2 
“Trace Sendai with your body ~ ‘land’ ‘memory’ ‘body’ ” (2019) Japanese paper × body, Traditional dance × body / Body facilitator 

対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:柳生和紙 × カラダ:「触覚」を核に、参加者の方の個人的なお話を聞き、それぞれが個人的かつ集団で時間を過ごせるようなタスクをそれぞれに渡し、約1時間 同じ空間で過ごす (踊る) ことを試みた。
郷土芸能 × カラダ:田植踊の型(振付)は変えずに、踊る目的、笠、持ち物や踊る状況 (明るさ・音)を変換する事で、参加者の方がそれぞれのmy田植踊を踊ることを試みた。

Photo by Aya Sasaki


Project 

「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」プロジェクト (2012 – )
“born somewhere, live somewhere” project (2012 – )

Photo by Kanichi Kanegae


「プライベートレジデンスプロジェクト」(2018 – )
“Private residence project” (2018 – )

Photo by Reina Kimura


「放課後ダイバーシティダンス (ADD)」(2019 – 2021)
“After-school Diversity Dance” (2019 – 2021)

Photo by Reina Kimura