Workshop
対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:ダンス作品「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」の中に身を置き、時間を過ごし、作品の中で一緒に動いてみることを試みた。
対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:「会話する声」を聴いて動いてみる。城崎国際アートセンター内の好きな音を録音し、その音で動く・踊ることを試みた。
対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:「会話する声」を音として聴いて、その音で踊ってみよう! ダンス作品「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」のクリエーションに参加し、作品の中に身を置くことを体感。最終日には成果発表公演を開催した。
対象:ダンス経験問わず 年齢制限無し
内容:柳生和紙 × カラダ:「触覚」を核に、参加者の方の個人的なお話を聞き、それぞれが個人的かつ集団で時間を過ごせるようなタスクをそれぞれに渡し、約1時間 同じ空間で過ごす (踊る) ことを試みた。
郷土芸能 × カラダ:田植踊の型(振付)は変えずに、踊る目的、笠、持ち物や踊る状況 (明るさ・音)を変換する事で、参加者の方がそれぞれのmy田植踊を踊ることを試みた。
Project
「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」プロジェクト (2012 – )
“born somewhere, live somewhere” project (2012 – )
「プライベートレジデンスプロジェクト」(2018 – )
“Private residence project” (2018 – )
「放課後ダイバーシティダンス (ADD)」(2019 – 2021)
“After-school Diversity Dance” (2019 – 2021)