As a Choreographer

『ダンスタイムカプセル』(2025)

Whenever Wherever Festival 2025
共生と社会と〈らへん〉
1秒に1秒進むtime machineを一緒につくるということ

地域に根差し開かれたコミュニティスペースを運営する芝の家と連携し、訪れる方々(港区に暮らす方)から、いつかはなくなってしまうけれど後世に残したいと思う個人的な言葉や大切な記憶、物語を、振付家・ダンサーの木村玲奈がヒアリングし、そこから振付を考え、ダンスタイムカプセルとしてそれぞれの方へお返しする / 贈る作品。

ダンスタイムカプセルは、木村が踊る場合もあれば、協働者とのデュオ、造形物でもありました。このプロジェクト・作品は、ダンスや振付が暮らしの中で゙使われていくことの実践であり、共に生きる/踊ることを考え直していくことでもあります。

2025年秋から芝の家に身を置かせていただき創作・発表したダンス作品・プロジェクト《ダンスタイムカプセル》のレビューが公開されました。ドイツ演劇学が専門の演劇研究者 石見舟さんによるレビューです。上演から1年後にタイムカプセルを開けたような気持ちに。ぜひご一読ください。

町のなかのダンスと「劇場らへん」——–
木村玲奈<ダンスタイムカプセル>岡啓輔<蟻鱒鳶ルトーク>

TEXT| 石見舟(演劇研究)
https://bodyartslabo.com/report/wwfes2025-ishimi.html

記録写真
https://bodyartslabo.com/wwfes2025/festival-report/time.html


木村玲奈 《ダンスタイムカプセル》WWFes 2025
https://bodyartslabo.com/wwf2025/event/time/
★こちらからクリエーション記録を読むことができます

芝の家の皆さま、ダンス作品を贈った3名の方、出会えた方々、お渡し会+埋める日・報告会で共に過ごせた方々、サポートくださったWWFes の皆さま、ありがとうございました。これからに繋がる忘れられない作品が生まれました。

《ダンスタイムカプセル》お渡し会+埋める日
日時:2025年1月18日(土)13:00−16:00[3h|休憩を挟む]
会場:芝の家

振付・出演:木村玲奈
協働者:言葉、記憶、物語を伝えてくださった方々
協力:芝の家
スペシャルサンクス:T-ROOMS 西荻陶芸教室、戸沼太朗、吉永晴彦
映像撮影:鐘ヶ江歓一

《ダンスタイムカプセル》報告会
日時:2025年2月9日(日)13:35−[40min]
会場:リーブラホール

2分20秒〜 ダンスタイムカプセル

テクニシャン:河内崇
音響(2月1日):齊藤梅生
照明(2月9日):三枝淳
記録(写真・映像):酒井直之
グラフィックデザイン:松本直樹
ウェブサイト:中村泰之

制作:岩中可南子、林慶一主催:一般社団法人ボディアーツラボラトリー
共催:(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団〔Kissポート財団〕